研究・教育活動

研究活動について

当短大では、教員が各自の研究テーマで研究活動を行っています。研究活動の成果は所属学会、関連学会において報告され、学会誌、紀要などに発表されています。個人、学内の枠を越え、学外の研究プロジェクトとしての助成を受けながら研究を行う場合もあります。

下の表は当短大教員の研究テーマの一覧です。教員名をクリックしますと、教員のプロフィールと研究業績が表示されます。

氏名 役職 研究テーマ 具体的な内容
平尾 和子 学長・教授 澱粉質食品の調理科学的研究具体的な内容 天然澱粉(エンセット、サゴ、馬鈴薯、とうもろこし等)、米(玄米、無洗米)、米粉、小麦粉、加工澱粉および糖質を対象とし、理化学的特性、官能評価、物性などの測定結果から食品の特性や利用・調理適性を検討しています。またシルクフィブロイン、大豆タンパク質、柿渋などの利用特性を検討し、澱粉質素材との相互作用についても研究しています。
渡辺 淳 教授 グローバリゼーション、地域統合等具体的な内容 (1)現今のグローバル化の負の側面と世界規模の問題の解決のために必要なグローバルな対応のバランスについて研究しています。
(2)欧州統合が進むとともに、シリア問題等もあり移民がなお流入するドイツ及びフランスにおける異文化に対する寛容と女性等の人権の擁護のバランスについて研究しています。
(3)カリキュラム上の時間的な制限がある中での若干の内容指向の外国語教育として、外国における事象、国内の多民族化等の現象に対する関心を高めるための有効な方法について研究しています。
江木 伸子 教授 (1)大豆たん白質配合エマルションの形成機作の研究と食品への応用
(2)クッキー、ジャスミンライスの香気成分の研究
具体的な内容
(1)大豆タンパク質の食品への加工適性として、大豆分離タンパク質(SPI)を用いたエマルショ
ンの形成機作について研究しています。

(2)食品のにおいとして、クッキーとジャスミンライスの香気成分の研究をしています。
中野 都 教授 高齢者の食生活に関する研究、社会資源を活用した在宅介護支援に関する研究具体的な内容 高齢化が急速に進んでいる現代社会において、高齢者の在宅生活を「食」の分野から見つめ、問題点を抽出・明確化するとともに、「自己実現」への援助を地域の社会資源を活用しながら行う方法を研究しています。
パッケ伊東 教授 『 パワー of デザイン 』モチベーション効果と、“売れるデザイン” の研究具体的な内容 ビジネスベースにおいての、アドバタイジングデザイン(広告)、Webデザイン、フォトグラフ(写真)、インダストリアルデザイン、コーポレートアイデンティティ(CI)、シンボルマークデザイン、タイポグラフィデザイン、ロゴタイプ デザイン、筆文字(カリグラフィ)、切り絵・ちぎり絵、イラストレーション、キャラクターデザイン、店頭ファサード及び ショップ名をデザイン、店舗内ブースの商品陳列、商品のブランド・ブランディング開発、ネーミング開発、大手 企業のパッケージデザイン商品開発、それぞれの研究。
前田 康智 准教授 ある種の線形関数関係に関する統計的推測具体的な内容 ある特定の第1群の母平均ベクトルが他の母集団の母平均ベクトルの1次結合となる特別な関数関係モデルにおいて、尤度比検定統計量、大標本・高次元での極限分布、係数ベクトルの最尤推定量の導出をそれぞれ行っています。
神田 聖子 准教授 ・食教育・栄養教育に関する研究具体的な内容 (1)日本食品標準成分表2015年版において、原材料(調理前)と摂取時(調理後)を想定した栄養価の差を明らかにし、栄養価計算を行う際に留意すべき事項を検討しています。
(2)子どもの朝食摂取に関わる要因等について、国内文献(英文・和文)を対象にシステマティックレビューに取り組んでいます。



畑 久美子 准教授 近代デザイン史にみる服飾文化具体的な内容 機械による大量生産という現代のモノづくりの原点である近代デザインという概念は、繊維産業から始まった産業革命に起因しています。産業革命直後を近代デザイン史の始点に据え、服飾に関するデザインとその文化の変遷を探求しています。なかでも、日本と西洋の近代デザイン化における相互の関わりについて史料を基に研究しています。
三星 沙織 准教授 米粉の利用加工に関する研究、大豆たんぱく質の利用特性に関する研究具体的な内容 米粉の利用加工についての研究として、主に米粉の吸油率に着目し、米粉が低吸油率といわれるのはなぜかを解明すべく共同実験により検討中です。大豆たんぱく質はその特性から意外と多くの加工調理食品に使用されていますが、共同実験を行ってそれを主に用いた食品の開発を検討しています。
小田島 祐美子 准教授 日本人の食生活の現状把握とその改善に関する研究具体的な内容 人々の健康な生活に寄与することを目的に、
(1)児童生徒の食習慣の把握と改善方法
(2)高齢者コホート研究(食習慣、生活習慣、身体状況、口腔データ、血液データ等)から、高齢者の食習慣、生活習慣と口腔内および身体状況との関連性と疾患発生・進行の因果関係の把握を行い、それらに対する改善方法の研究を行っています。
米山 陽子 講師 (1)米菓に関する研究

(2)米粉の利用加工に関する研究
(3)雑穀とそれらの粉類に関する調理特性具体的な内容
(1)米菓の品質特性に及ぼす調製法および副原料の影響について研究しています。

(2)米粉の利用加工として米粉蒸しパンをおいしく、栄養価のある商品が出来るよう検討しています。

(3)雑穀の中の大麦粉、全粒粉小麦粉を用いて、簡単で食味食感の良いパンの調製について検討しています。
Return to Top ▲Return to Top ▲