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2018/11/26社会福祉概論 年金セミナー

こんにちは。「社会福祉概論」担当教員の中野です。

 1124、食物栄養専攻2年生の社会福祉概論の授業において日本年金機構 江戸川年金事務所の畑戸健広先生と井上馨多先生による年金セミナーが開催されました。

 日本の社会保障制度は国民の安心や生活の安定を支えるセーフティーネットであり、社会保険、公的扶助、社会福祉、保健医療・公衆衛生で構成されていることは授業の中で学んできましたが、社会保険の一つである年金保険について講義をしていただきました。社会人1年生で学生と同世代の畑戸先生の話に受講生一同引き込まれ、「20歳になったら公的年金制度に加入する義務があること、在学中の保険料を社会人になってから納めることのできる『学生納付特例制度』があること、年金は世代と世代の支え合いであること、その役割は老齢年金だけでなく障害年金や遺族年金もあること」という4つのポイントについて理解を深めることができました。

今まで年金というと高齢者の暮らしを支えるイメージが強かった受講生ですが、病気やケガなど思いがけないアクシデントに遭遇することもあり、自分の生活に重要な要素であることを実感し、「20歳になったら学生納付特例の申請を考えたい」という意見も多く聞かれました。 

  また、これから就職活動をする上で役に立つ「求人票」の見方も、例をあげて詳細にお話ししてくださったので「賃金だけで比較するのではなく、就業先に何を求めるか人それぞれ自分の幸せを考えてじっくり選択する」ことの大切さを実感したようです。

 畑戸先生、井上先生、江戸川年金事務所の皆様、ありがとうございました!

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