栄養士養成施設校では、本学だけで学べる「時間栄養学」栄養指導！
担当の教員が監修した本がニュースになりました！
婦人公論.jp　「起床後1時間以内のタンパク質摂取で、筋肉が衰えるのを防ぐ。朝に食べることで吸収率がアップする食材とは？老けない最強食」
https://fujinkoron.jp/articles/-/10746?page=4

時間栄養学は、食べる時間帯が健康にどう影響するかを研究する分野です。
同じ食事でも、適切な時間に摂ることが体内時計や代謝により良い影響を与えたり、健康をサポートすることがわかっています。
例えば、朝食を摂ることも重要な要素の一つ！
どんな食事を食べた方が良いか、いつ食べるべきか、本学の古谷彰子准教授が監修協力した本が発売されました。

時間栄養学を視点にした最新の栄養指導を学べる短大は本学だけです！
是非オープンキャンパスや学校公開に足を運んでみてはいかがでしょうか。